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パリのナイスレーベル、Emincé Recordsについては以前の記事で紹介いたしました(以前の記事から約3ヶ月もブログを放置しており、本当に自分という人間は…という自責の念に苛まれながらの更新です)。

ジャージークラブのビートをメインに、バイレファンキやフューチャーベース、トラップなど様々なサウンドが目白押しです。

ジャケットはフリーなのをいいことに相変わらず好き放題で、とうとうバタフリーが舞い飛び出し始めましたが寛容しましょう。

おわり