普段はオタクらしくDTMをしたりbiim兄貴リスペクト動画を見たりしているのですが、このたびDeltaBunnyというソロユニットを立ち上げたので、せっかくだからそこを拠点に色々発信してみようと思い立ちブログを開設した次第です。

よく自分で立ち上げたレーベルのTwitterアカウントとかを作ったはいいけれど、宣伝以外使われないから全然フォロワーいない、知ってる人しかフォローしてない、されないみたいなのをよく見るのですか、なんかもったいないなあと思うのでみんなもこうしてブログとか併設して注目されやすくしてみては良いのじゃないでしょうか。

偉そうに言いますけど僕は日記だろうがブログだろうが2日したら存在を忘れる男なんでこのブログの存続もそもそも危ういです。



記念すべき初回ですが、今回はこれまで僕が作ってきた曲のジャンルについて思ったりすることをダラダラと綴っていこうかなと思います。その中でも、ここでは僕が多分クラブ文化に触れるきっかけになった音ゲー、それに関連するハードコアテクノについて掘り下げていきます。

なお、僕はjubeatと弐寺のTricoroから音ゲーを始めたのですがそこまでいろいろな曲をやってきたわけでもなく適当に遊んでほとんどjubeatなら10特攻、弐寺なら段位ばっかりやってたので普通より詳しくないです。あくまでも僕の通ってきたなかで触れてきたものについていろいろしていこうと思います。

(記事を書くにあたって、あまりにも音ゲーを始めた頃の記憶が曖昧なので自分の過去ツイートを参考にしようと思い全部のツイートをダウンロードしたのですが、普通にツイート数多すぎるし何よりいろいろ当時を思い出してしまったりして全然進まないのである程度自分の記憶内で済ませてしまうことにします。)




音ゲーを聴く以前はメタルと、少しだけテクノを聴く感じのなんかこじらせてしまった少年でした。ギターばっかやってましたね。そのままギター少年になってたらどれだけ自分に自身が持てたか…この話題はやめておきましょう。
音ゲーを始めたのは2013年の4月くらいだと思います。それまではjubeatだけちょろちょろ遊ぶレベルだったのですが、高専に入ってゲーセンへ行く習慣がついてからはそれはもうやりまくってました。貯金に余裕があったのでオウチマニアの環境を揃えたりもしました。気が早過ぎる。


それはともかく当時好んでやっていた曲の傾向としては、とりあえずテンポ早いやつばっかやってたと思います。極端に言うとエアレとか、Plan8とか、アーティストで言えばRyu☆さん、LEDさん、YOSHITAKAさんらのですね。当時はニコ動でそういった有名コンポーザーさんの作る曲と、それに似たような感じの曲を検索して聴いてました。てか当時そうしたニコ動で気に入った曲をことごとくiPodの専用アプリで保存しまくってたのですがiPodごとS2TBタノシーで落としてしまいそれを確認できないのが少し寂しいです…

なんかこれとかムッチャ聴いてた気がします。


SPADAになる頃にはなんだかんだでHardcore Tano*Cの存在を認知しだして、ジャンルとかも徐々に意識しだして気になったものを(ニコ動で)探して聴きまくってましたね。Hardcore Raveの存在を知ったのはDJ ShimamuraさんのOverload Frontierのおかげですね~…


そうそう、リベンジさんのMixはムッチャ影響ありましたね。しばらくフレンチコアばっかり聴くことになりましたし、なんせ初めて自分で作った曲もフレンチコアでした。それから徐々にですけど同人音楽界隈や、海外のハードコアにも目が行くようになった感じです。でもあまり深くは掘っていなかったので、もうちょっといろいろ踏み込んで聴いていたらなあと少し後悔しています。



それからBMSではAbsurd GaffからSchranzにハマってひたすらYoutubeでMix聴いたりしました。確か、まだM3の存在すら知らない時にとにかくなんかシュランツのコンピが出るで!って情報だけゲットして、初めて行ったメロブで冬コミ委託のIndividual Shred-Core買ったのが初めての同人CDだったと思います。次に買ったのはテクノウチさんのアルバムとシンドロ4だったような…




とにかく、この頃の自分にとってのクラブミュージックの基盤は音ゲーとニコ動にありました。今思えばなんというか、色々なジャンルの曲を全く知らない内に吸収していて、実際にクラブでかけられているような曲を聴いた時もスッと馴染むことのできるような自分の中での環境がここで養われたような感じがします。
音ゲーマーの方には、結構長いことやっていても海外の人の曲とか音ゲーに曲出してない人の曲はあんまり聴かないかな~という方も大勢いると思うのですが僕としてはそこから一歩踏み出して知らない人の音楽をちょろっと探してみると全然世界が違って見えますよと言いたいです。





そして、僕がただの音ゲーおたくから一歩踏み出せた要因は、まがりなりにもDTMっぽいことを始めたことと、Twitterにあると思います。



過去ツイ遡ったらこんなことほざいてた。ほんとうにしんでほしい(迫真)しかもこの頃DAWとMIDIキーボード揃えてて結局なにも完成しなかったんですよね。


まあそこは置いておいて曲を作るようになってから、Soundcloudというものを知ってそこから音楽を聴いたり、Twitterでツールを使ってフォローした色々な方の曲やツイートをチェックして、徐々に音ゲーの外の世界の存在を知るようになりました。


ニコ動では、UK Hardcoreを聴いておきながらScott Brownの名前を知ることすらありませんでした。作り手が見ているもの、聴いているものを知るにはニコ動は不向きだと思います。そこを知る手段に、今ならTwitter等のSNSが活躍するのでしょう。~しか聴きたくない、~エモすぎて優勝したとか言ってるオタクがいたらぜひチェックしてあげましょう。


と言った感じで、最終的に音ゲーに現在進行形でハマってるけどそれ以上先になかなかいかないオタクに向けたメッセージになってしまいましたが今回はこんな感じで終わりたいと思います。最後に最近僕のはまっているハードコア系の曲を貼っておきます。


Mitomoroはスクリレックス率いるNest HQからこの前インタビューされたりAttack the Musicから先月EPを出したりとかなり注目度が上がっています。日本人ウケしやすいサウンドも得意ですが、海外の音がなってる(抽象的)ヒューチャーな感じのトラックも僕的にはすごい好きです。



ついでにこのDeltaBunnyからの最初のリリース曲も紹介しておきます。これはほんとうにマスタリングが終わってて申し訳ないのですが今後リマスタリング版、リメイク版もどこかのタイミングで公開できればなと思っているのでぜひ今後に期待してください。。。




それでは、またお会いしましょう。 Sanmal